小さな水槽で海水魚を飼育してます。
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ここしばらくDIY記事ばかりでしたので今日は水槽日記を。
一番変化があったのはサンゴ水槽
変化って言うか不思議なことが起こっています。
一番変化があったのはサンゴ水槽
変化って言うか不思議なことが起こっています。
謎 その一

ある日突然ライブロックの上に乗ってました。ヒメジャコって足糸で掴まるだけだと思ってたんですがライブロック登れるくらい移動するんですかね?それも一晩で。
サカナがくわえて落としたか?と思い、砂地に戻そうとしたらすでにくっついてました。
謎 その二
上の写真でも後ろに見えるコハナガタが調子を崩してます。共肉から剥がれてきていて口も開けてます。

これは消灯時なので膨らんでいませんが、膨らんだ形もイビツ。これには訳があります。
写真のコハナガタの周りのサンゴ砂。Lサイズのこの石が毎朝コハナガタの口の上に落ちてます。
必ず毎日。そのせいだと思うのですが、口が非常にでかく開いちゃってます。
多分、犯人はこの方だと想像してますが

(拡大できます)
そう、スパちん!
イソギンチャクが大きくなるのに邪魔な存在のコハナガタに落石攻撃?
でも、この大きさの石をスパインチークが持ち上げる事が可能なのか??
ただ、画像で見ても判るようにLTアネモネの触手の色艶がいいこと・・・
ばらまいたサンゴ石がすべてコハナガタの周囲に来ているので何物かが運んでいるのは確かです。
謎 その三
異常に繁殖するウミブドウ
日曜日にトリミングしたクビレヅタですが、小分けにした各水槽でも爆発的に増えてます。

こちらはサンゴ水槽のリフジ。
光が強いので丸い部分が大量に。もーごちゃごちゃに絡まって増えてます(笑)

魚水槽のウミブドウ。
この半分くらいの茎を入れたら・・・伸びまくりです。
まぁ、ここはフレームとシテンの餌になるかな〜?と入れましたが、増殖速度が早すぎ(笑)
硝酸塩が多いのか??

ここが大元のタツのリフジ
トリミング後なのに背が伸びてます。蛍光灯が高いから間延びして伸びるんですが一日に5ミリくらいの速度で伸びてます。。
こんな感じで何故??と?がたくさん。。。
海水魚飼育は奥が深いですねぇ^^;
ある日突然ライブロックの上に乗ってました。ヒメジャコって足糸で掴まるだけだと思ってたんですがライブロック登れるくらい移動するんですかね?それも一晩で。
サカナがくわえて落としたか?と思い、砂地に戻そうとしたらすでにくっついてました。
謎 その二
上の写真でも後ろに見えるコハナガタが調子を崩してます。共肉から剥がれてきていて口も開けてます。
これは消灯時なので膨らんでいませんが、膨らんだ形もイビツ。これには訳があります。
写真のコハナガタの周りのサンゴ砂。Lサイズのこの石が毎朝コハナガタの口の上に落ちてます。
必ず毎日。そのせいだと思うのですが、口が非常にでかく開いちゃってます。
多分、犯人はこの方だと想像してますが
(拡大できます)
そう、スパちん!
イソギンチャクが大きくなるのに邪魔な存在のコハナガタに落石攻撃?
でも、この大きさの石をスパインチークが持ち上げる事が可能なのか??
ただ、画像で見ても判るようにLTアネモネの触手の色艶がいいこと・・・
ばらまいたサンゴ石がすべてコハナガタの周囲に来ているので何物かが運んでいるのは確かです。
謎 その三
異常に繁殖するウミブドウ
日曜日にトリミングしたクビレヅタですが、小分けにした各水槽でも爆発的に増えてます。
こちらはサンゴ水槽のリフジ。
光が強いので丸い部分が大量に。もーごちゃごちゃに絡まって増えてます(笑)
魚水槽のウミブドウ。
この半分くらいの茎を入れたら・・・伸びまくりです。
まぁ、ここはフレームとシテンの餌になるかな〜?と入れましたが、増殖速度が早すぎ(笑)
硝酸塩が多いのか??
ここが大元のタツのリフジ
トリミング後なのに背が伸びてます。蛍光灯が高いから間延びして伸びるんですが一日に5ミリくらいの速度で伸びてます。。
こんな感じで何故??と?がたくさん。。。
海水魚飼育は奥が深いですねぇ^^;
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